交通事故の際に依頼した弁護士へ支払う費用

交通事故が発生した場合には、弁護士に依頼するという人もいるでしょう。この場合、もちろん依頼した弁護士に費用を支払わなければいけません。問題なのはどれぐらいの費用が掛かるのかという点でしょう。実際にはどれぐらいの費用が必要になるのでしょうか。

弁護士に支払う費用は通常3種類


弁護士に依頼した場合に、支払わなければいけなくなる費用は、大きく分けて3種類存在しています。それは
・相談料
・着手金
・成功報酬
となっています。相談料というのは、弁護士に相談したときに支払う費用なのですが、依頼する弁護士によっては無料の場合もあるでしょう。中には時間が決められており、初回に限り30分は無料などというシステムを設けている弁護士もいます。

着手金は弁護士が行動するために支払うお金なのですが、やはり弁護士によっては無料になっていることも珍しくはありません。ただし、最後の成功報酬に関しては、無料になっている弁護士は存在しないでしょう。どれぐらい費用が掛かるのかも重要ですが、交通事故に詳しくて信頼できることが第一です。

交通事故のときに依頼するとどれぐらい費用が掛かるのか


交通事故が発生したときに、弁護士に依頼するとどれぐらいの費用が必要になるのでしょうか。もちろん弁護士によっても異なるのですが、大体の相場を見ていきましょう。相談料は通常30分で5千円程度が一般的です。着手金は依頼内容によっても異なるのですが、交通事故の場合には20万円ぐらいが相場です。

成功報酬は、大体受け取った慰謝料の1割から2割になっていることが多いでしょう。相談料や着手金が無料になっている場合、成功報酬が高くなるケースが多いですし、相談料や着手金を取っている場合、成功報酬が低くなるのが一般的です。

まとめ

弁護士に依頼する場合には、やはり支払うお金がどれぐらいなのか気になる人も多いでしょう。しかし、それ以上に重要なことは、信頼できて交通事故に詳しい弁護士を探すことです。インターネットなどを使って、入念に情報収集を行いましょう。